画像処理アルゴリズム・ソフトウエア

3A (AE/AF/AWB) ソフトウェアIP

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照明や被写体が変化する状況で良好な画像を得るには、露出やフォーカスを自動制御する技術が重要となります。CISでは、Clairvu ISPと協調する3AソフトウエアIPを開発、お客様のニーズに合わせて提供いたします。

製品の特徴
  • Clairvu ISPとマイクロコントローラとの協調処理により、AE(自動露出制御)、AF(オートフォーカス)、AWB(オートホワイトバランス)を実現します。
  • 3A (AE/AWB/AF) ソフトウェアIP

  • AE(自動露出制御)

    ISPで検出した輝度情報に基づいて、アイリス(レンズ絞り)、イメージセンサのゲインおよびシャッタ速度を制御し、画像の明るさを一定に保ちます。中央重点平均、スポット測光、エリア測光など各種測光方式に対応可能です。

  • AF(オートフォーカス)

    画像のコントラストが最大になるフォーカス位置を合焦位置とするコントラスト検出方式のAFです。映像信号に含まれるノイズの影響を極力排除することにより、低照度下やズームレンズのテレ側など、一般的にコントラスト方式が苦手とするシーンにも強いAFを実現します。

  • AWB(オートホワイトバランス)

    人間の視覚は色順応を備えており、照明光が変化しても物体本来の色を感じることができます。自然な色合いの映像を得るには、カメラにも同じような機能、すなわち、照明光に応じて色を補正する機能が必要となります。これがホワイトバランスと呼ばれる機能です。 画面内の平均色をグレーに近づける従来のAWBに加え、光源の色を推定することで、より正確にホワイトバランスを自動調整するアルゴリズムを開発しました。

  • オートホワイトバランスの比較